驚愕!本物のレイプ中継

女子高生 援助交際

【概要】
援助交際でトラブルとなったのか、仕組まれた罠であったのか。
あきらと名乗る17歳女子高生のレイプ実況中継。
大声で抵抗する訳もなく、ジワジワと言葉で外堀を埋められていき、
ただ保身のために男二人の命令に従い、レイプされる様子を撮影されたもの。

 約50分

【登場人物】

●あきら 17歳 練馬在住 援助交際常習者
 ちょいポチャ体形 顔は撮影の角度により色気あったりブスであったり

●男・A インタビュアー
 アナルセックスとフェラ

●男・B 大柄 関西弁
 本穴中出し 暴力的

拘束

ラブホテルらしきベットの上で、あきらが手足を拘束されるところからこのビデオが始まる。
右手と右足、左手と左足をベルトで繋がれ、既に観念しているのか抵抗はしない。

頭にストッキングを被った男・Bが背後から手を回して局部をもて遊ぶ。

インタビュー

Bに局部を触られながら、男・Aのインタビュー・題名通りの実況中継が始まる。

 

A 「援助よくやるの? どれくらい?」

あきら 「月に5~6回」

A 「リッチじゃん」

あきら 「先輩に借りたお金を返してます」

A 「今どんな気持ち?」

あきら 「(脅えた表情で)気持ちいいです」

A 「ホントはどうなんだ」

あきら 「怖いです」

A 「初体験は」

あきら 「16歳」

A 「彼氏は」

あきら 「いないです」

A 「痛い思いしたくないよな?」

あきら 「はい (言わされて)優しくしてください」

スタンガン

AがBに「あれは?スタン」と問いかける。

この会話を聞いたあきらは嫌な予感がしたのか、急激に不安な表情になる。

Bの行動を怯えながら目で追うが、暫くすると

『ダ・ダ・ダ・ダ・ダ・ダ・ダ』 とスタンガンの音が鳴る。

目線をそらすが、

間を入れず

A 「ちょっとだけ我慢してね」

あきら 「嫌だ、嫌だ、ごめんなさい、ごめんなさい。」と許しを請う。

逃げようかと体を動かそうとするが、両方の手足を拘束されている事に気付き絶望の表情。

しかし、男達は何故かスタンガンのあきらへの押し付けとやめる。

A 「許してくれるってよ」

あきら 「ありがとうございます」

 

Aの「じゃぁ罪を償おうね」との命令に、

Bがあきらの口元に指を出すと、何の抵抗もなく指フェラをする。

隠語強制

A 「アナルセックスしたことある?」

あきら 「ないです」

A 「じゃぁ今からやろうね」

あきら 「はい」

 

レイプ慣れしてそうなBがパンティーの上からあきらの局部をもて遊び、

あきらは感じてあおぎ声を出す。

 

ここで一旦拘束具を外すが、長時間拘束具によって拘束されていたのか、

あきらは手の拘束部を気にする。

制服を着たままパンティーを脱いだ状態で足を大きくM字開脚したあきらに、

Aは主語なしに「広げて!」と言う。

するとあきらは片手で局部を広げる。

 

A 「今、何を広げてる?」

あきらは「はっ?」という表情でパニック。

脅えてBをチラッと見る。

何を広げているのか恥ずかしくて言えないが、

Bからの仕打ちがあるのではないかと怯えているようだ。

 

再び、

A 「今、何を広げてる?」

あきら 「・・・」

A 「何広げてる?」

怯えてBをちらちらとみる

あきら 「・・・ま ん こ 

あきら 「まんこ

 

Aに言わされ

あきら 「アキラのおまんこ広げてます」カメラから視線をずらして言う。

 

ここでまたBがパンツを脱いだ局部をもて遊び

指をいれられあえぎ声を出す。こんな状況でも体は感じている様子である。

アナルセックス中出し

男・Aの命令で

「私はいまからアナルセックスをします」とカメラを見つめて言う。

 

アナルを開かれ、ローションをつけられる

あきら 「ゔっ!」と叫び。

B 「力抜け!」

 

放心状態でAがブツをアナルに入れようとする。

Bが局部を撮影しようとするが、Aは「顔(を撮れ)」と指示。

 

ここからが、マニアには見応えのあるシーン。

 

あきら 「ゔっ、痛っ、痛っ、ん、いたっ、い・た・いぃ、いたい!

いたい、ん、ん、いたい、い・た・い!

と必死に痛みを堪えながらも許しを請うように痛がる。

 

Bは結合部を撮影するが照明が暗くてよくは見えない。

アナルセックスでは非常に痛いと知ってなのか、

Aは無理矢理アナルに入れたまま騎乗位にさせる。

 

A 「早くイッてほしいか?」

あきら 「はい」

 

Aに言わされ

あきら 「アキラのお尻の穴でイッて」

 

正常位に戻り、Aもイクのを我慢できなくなったのか、激しく腰を振る。

あきら 「ん、ん、いた、痛っ、いたい!

A 「うっ、うっ、うっ」と精液をあきらのアナルに中出し。

 

終わった後に、

B 「ケツに力いれろ!」と命令されアナルを撮影。

  「どうやった?」

あきら 「痛かったです」

 

そう言いながら、局部・クリトリスをいじられるが、もはや放心状態で無表情。

生中出し

Bはあきらの制服を着せたままシャツのボタンをとってブラをずらし、

ちょうどよい大きさの胸と乳首と同時に局部をイジる。

次にフェラをさせながら局部遊び。

命令され、騎乗位で体を合体させる。

 

スカートをめくらせて、Aがバックから撮影。

Bの動きが激しくなり、あきらもあえぎ声をあげる。

Aは正面にまわりあきらの顔を撮影。

 

A 「気持ちいい?」

あきら 「気持ちいい!」

A 「どこが?」

あきら 「あそこ」

A 「あそこってどこ?」

あきら 「まんこ」

こんな状況でもあきらの体は正直に感じている。

 

正常位となり、

B 「どこで出されたい? 中か?」

あきら 「いやだ」

B 「口か?顔か?」

あきら 「顔はいやだ」

B 「口か?」

あきら 「いやだ」

B 「中でいいや」

 

何故かあきらは口と顔への射精は拒む。

中出しされるという諦めと覚悟なのか、感じながらもどこかを見つめ、

B 「うっ、うっ、うっ!」と生中出し。

 

局部を映し、力を入れるように命令。

局部から精液が流れ出す。

フェラ中出し

シーンが変わって、あきらは全裸。

Aが仰向けに大の字になり、あきらが腕立て伏せをするようにフェラをさせられている。

 

Aが足をM字開脚すると、暗黙なのか命令されずに

抵抗なくあきらはAのアナルを舐める。

続いて、うつむせになりバックでアナル舐め。

 

A 「お前の(アナル)も舐めてやろう!」

あきらのアナルをアップして撮影。

A 「チュッ、チュッ」と音を立ててあきらのアナルを舐める。

あきらは何とも言えない表情。

A 「(アナル舐められて)どんな感じ?」

あきら 「気持ち悪い…」

    「ごめんなさい。」

 

Aは先ほど、あきらのアナルでイッたため、なかなか射精できない。

あきらをひざまずかせ、仁王立ちフェラ。

顔を掴み、喉の奥まで無理矢理ブツを突っ込むと、

あきらは、口の中に飲み込まず溜めていた唾液と我慢汁を吹き出す。

 

始めの体制に戻るが、ブツは唾液だらけ。

撮影がAにかわり、「カメラを見て」と命令。

カメラに目線を向かせフェラさせる。

 

A 「もうイキそう。激しく!そのままで!うっ!激しく!吸い取れ!」

Aは二度目の射精。

 

あきらはAの命令に従い、口を開けて精液を舌にためて撮影。

手に出せという命令に、脅えているのか両手を添えて精液を吐き出す。

 

A 「飲みたい?」

あきら 「飲みたくありません」

Aは疲れているのか精子を飲まない事を認めてティッシュを差し出す。

 

B 「(これから)事務所に連れていこうか」との言葉に

あきらは怯えてBを見つめる。

 

A 「今日の感想は?」

あきら 「怖かったです」

A 「今は?」

あきら 「怖いです」

A 「帰してあげるよ」

あきら 「ありがとうございます」

 

ここで撮影が終わるが、この後にあきらがどうなったかは、この3人しか知らないであろう。

【雑記】

約15年前に、当時のサブカルチャー記者として顔馴染みであった歌舞伎町の裏ビデオ屋からの情報。
ある日、仕入れ屋が形相を変えてこの作品のビデオ(VHS)を持参し、高値を吹っかけてきた。
当時はDVDというメディアが普及して一般的であったにも関わらずVHSで持参、裏生活の長い店主も「これはヤバい代物だ。」とピンときたらしい。
掻い摘んで中身を確認、これはヤバいと思いながらも警察からの取り締まりで食うにやまれず、背に腹は代えられずに仕入れを決意したという事であった。
そらから間もなく、裏DVDネット販売でこの作品を購入できた時期もあったが、当局の取り締まりにて業者はほぼ撤退。
現在では入手困難。あえて入手方法を紹介するとすれば、ウイルスに侵されるかもしれないというリスクを抱えながら、海外サイトと思われるページからダウンロードするしかないであろう。
児童ポルノをダウンロードする事自体が違法である事は申し添えておく。

素人チャンネル

コメント