無職・レイプ窃盗犯、警察への通報を阻止するための浣腸・連続スカトロレイプ!

【概要】

中国地方にて、前科あり連続窃盗犯が刑務所仲間から仕入れたネタを元に犯したレイプ手段。
耐えられぬ屈辱と羞恥心を押し付け、警察への通報を躊躇わせての連続レイプ事件詳細をここに公開する。

加害者
 中谷 雄一(37) 

被害者
 19歳から24歳の18名

中谷雄一

中学時代から窃盗を繰り返し、少年院から刑務所の入所常連者となっていた中谷。
ある日、獄中にて仲間のAからレイプ完全犯罪の3箇条を教授された。

 1.自分の顔をみられない
 2.証拠品を残さない
 3.警察に通報させない

3.について、Aは「女に恥ずかしい思いをさせるんだ、誰にも言えないような恥ずかしい思いを。
女に浣腸したら、その後はどうなる?オレはこれで何度も美味しい思いをしてるんだ。」と、そこまで伝えたという。

出所後

出所後、真面目に働く訳もなくネット喫茶に寝泊まりしながら得意のコソ泥で生活する毎日。
ネット喫茶で偶然スカトロ系のアダルトビデオタイトルが目に留まり、獄中仲間Aの話を思い出す。
まずはスカトロ系AV数本にて、ターゲットの女に誰にも言えないような屈辱を与える方法を研究した。
続いて、浣腸セット・拘束具・手袋・ビデオカメラ等の実行準備を整え犯行に及ぶ。

 

無差別浣腸レイプ始動

不幸にも第1の犠牲者となったのは、勤務帰りの看護師K子(21)であった。
午後10時ごろ、コンビニで買い物をしていた橋本環奈似の小柄でロリ系の女に目をつける。
買い物の中身で一人暮らしと確信、大人しそうで好みなタイプであり初犯のターゲットに選定、自宅まで尾行した。

ワンルームマンションの2階が住み家である事を確認。
空き巣としてはベテランの中谷にとって自宅に侵入するのは手慣れたものであった。
深夜まで待機し、空き巣七つ道具でベランダから侵入、
就寝中のK子に
「可愛い顔を切り刻んでやろうか!嫌なら大人しくしろ!」と脅し、両手を後ろで縛った。
全裸にし、浣腸一式をセット。
ナイフを白肌にチラつかせながら四つん這いにさせ、バックから浣腸、大量の薬を注入した。
間もなく、K子の腹部がグルグルと鳴り、強い便意が襲った。
K子「すいません、、、ト・トイレ。。。」と声を絞り出すように懇願するK子に
中谷は「はっ?トイレで何するんだ、言わないと連れていかないぞ。」と返し、すでにその様子をビデオで撮影。
K子「ぅ、ぅ、うんち。」
中谷「カメラちゃんと見て言え!」とカメラに視点を合わせ恥ずかしい言葉を言わせた。
中谷「ここでやれ。嫌なら床でもいいぞ。」と洗面器を差しだし、K子は我慢できずそこにしゃがむ。
中谷「カメラをみろ!」とカメラのレンズを見させながら排便。
この世に生きる上でこの上ない屈辱を与えた。
その後、汚物を洗うためにバスルームに連れていくが、すでにK子は観念して放心状態。
ベットに戻り、本穴で2回生射精、「出したものの穴埋めしてやろう。」とアナルにも1回射精した。
事が終わると「このビデオ、公開されたくないよな。」と念を押すが、K子はレイプ中からずっと放心のマグロ状態であった。
この上ない屈辱をビデオ撮影されたK子は、この事を警察に通報する事なく鬱状態になった。

中谷は、1回目の犯行がうまくいき、このプレイ中の女の反応と征服感、射精の快感の虜になってしまう。

逮捕

その後、同じ方法で犯行を重ねて味を占めたが、18回目の犯行の被害者OLのD子(23)が犯行直後に警察に通報。
膣内に残された精液が前科者・中谷のDNAと一致、即逮捕となった。

獄中仲間Aの忠告「2.証拠品を残さない」を守っていれば、被害は更に増えていたであろう。
家宅捜索では全犯行の映像を押収、言い逃れできずに中谷は全面自供した。
ほぼ全ての被害者は、警察の任意の事情聴取、協力を拒んだという。

 

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