闇サイトで知り合った極悪3人組。パパ活で罠にかけた若い女性合計12人を集団レイプ。

【概要】

 2014年11月から2015年9月。パパ活を募る12人の若い女性をホテルに連れ込み、
いわゆる“闇サイト”で知り合った3人による集団強姦事件。
女が嫌がる事を楽しむようにビデオで撮影。
屈辱の限りを尽くし、避妊具も使わずに膣内に射精していたという。

 新貝 覚(35)
 林 順二(26)
 高森 勇武(25)

 被害者
  14歳から21歳の12名

 

 2019年11月から2020年9月までに、パパ活を募る若い女性をホテルに連れ込み集団強姦した疑いで、いわゆる“闇サイト”で知り合った3人の男が逮捕された。

公判の傍聴と裁判記録を調査。その悪辣な12件の内、1件の概要を下に公開する。

加害者3人

林と高森は中学時代の先輩後輩の仲。出会い系サイト等のやり取りに長けている高森がネットでレイプ仲間を募り、新貝が加わったもの。
出会い系サイトのにて仲間を募った際には多数の問い合わせがあったが、その中で新貝を選んだ理由について、公判で高森は「“小学生を監禁して奴隷にしたい。”等の現実味のない願望が多かったが“一人でレイプを実行したが上手くいかず、協力して頑張りたい。”という自分たちの考えに近く、現実味のある参加理由を述べている唯一の者が新貝だったと述べている。

 

横浜駅からホテルへ

「ベンチャー企業社長」を名乗りSNSにてパパ活女を物色。
1人目のターゲットとなったのは、自称県内在住で17歳の高校生であった。
7万円の支払いを約束し、新貝が横浜駅にて待ち合わせ。
“ひとみ”と名乗る中澤裕子似の高校生は、パパ活は2回目とビデオで語っている。
ホテルに入ると「約束のデート代ね。」と7万円を渡した。

「じゃぁ、シャワーを浴びよう。」と誘いシャワーへ。
全裸のひとみは、グラマーで魅力的でった。
無駄な肉がなく、Cカップくらいの乳房が際立つ。
新貝の局部は完全に上向いていた。

ベットインし、性器を舐めまくると、ひとみは鋭く反応。
積極的にシックスナインの体勢にもっていき、お金を受け取った負い目からか慣れない様子でフェラをする。
ここまでのホテルでの行為は、部屋内のテレビ後部に新貝が隠したカメラにて撮影されていた。

新貝は、ホテルに入った際に部屋の鍵は閉めなかった。
ここで、目出し帽を被った林と高森が部屋に入り、事情を察したのかひとみは
「キャー、助けてーーーー!!!」とありったけの大声で助けを求める。
しかしながら、ここは防音されたホテルの一室。助けが来る訳がない。

3人の男に敵う訳がないと諦めたひとみは切望な表情となる。
「黙ってヤラセればいいんだよ。」と林は言い放ち、新貝も目出し帽を被り、
ひとみの財布から先ほどの7万円を抜いた。

ひとみは「えっ!何なんですか?」と怯えながら新貝に訴えるが
「これは餌だ。こうやってバカ女を釣り上げてんだよ。」

この後、一部始終は2台のカメラでアダルトビデオのように撮影。

バスルームでのプレイ
生フェラ
バイブレーション
アナルバイブ
アナルセックス
生本番中出し
新貝と林による前と後の同時挿入(いわゆるサンドイッチ)
隠語強制
 
  等々、約4時間。ひとみは男3人の性欲公衆便所とされた。

3人は性欲の限界を迎え、ひとみに「今日の感想を言え!」と感想を言わせるが、
死にそうな擦れ声で「ヘトヘトです。」
また援助やるかとの問いに、「こう懲り懲りです。」と答えた。

 

逮捕

約10か月の間に同じような手口で12人の若い女を餌食にしたが、
被害となった別の高校生の一人の様子がおかしい事に気付いた親の届け出により事件化。
捜査が進み、芋づるで3人は逮捕された。

 

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